真壁城


【お城データ】
形状:平城
所在地:桜川市真壁町古城
交通:車で行くことをお勧めします
築城年:承安2年(1172)
築城者:真壁長幹
城主:真壁氏-浅野氏
遺構:土塁、堀
【写真GALLERY】
  鹿島神社 正一位子育稲荷神社
(周辺観光) 筑波山神社 雨引観音
歴史と
見どころ
真壁城は筑波山から延びる尾根の平地に築かれた平城です。室町時代後半に方形の館が造られ、戦国時代に今の形となっています。真壁氏は1159年の初代から19代の1602年までこの地を中心として栄えましたが、関ヶ原の合戦において主君佐竹氏が西軍に属し、佐竹氏の秋田移封に家臣として伴し、真壁城を後にした。その後浅野家の城となりましたが、江戸初期には廃城となりました。平成6年に国史跡の指定を受け、平成9年から発掘調査および整備工事が開始されました。  史跡は南北400m、東西850m、面積12.5haとなっています。
所見 本丸は体育館と駐車場になっていて稲荷神社の搦手虎口跡程度の遺構しかありませんが、中城(三の丸)と外曲輪がよく発掘整備されています。また、外曲輪に祀られている鹿島神社裏手に土塁が残っています。頂上に特徴のある筑波山が城跡のいたるところから見えました。 また、真壁は城下町の面影を色濃く残す町なので、真壁伝承館(歴史資料館)や街並みを散策するのもお勧めです。

アクセス 【鉄道で】
JR水戸線岩瀬駅からコミュニティバス(1時間に1本程度)利用
【車で】
真壁体育館(本丸跡)に駐車場有り(無料)




(城内ガイドMAPより)

本丸搦手虎口跡の真壁城碑本丸搦手口跡 ここから二の丸本丸と二の丸間の堀
二の丸全景中城北側中城南西虎口
中城南側と「きのこ山」中城南西虎口中城からの三の堀と外曲輪
中城南東虎口三の堀鹿島神社社殿



中城の南西部分


中城の南西虎口とそこに掛かる橋


中城南側土塁の横矢掛り


中城と外曲輪の間の堀、外曲輪右奥に鹿島神社、正面はきのこ山


中城南東虎口からの中城と外曲輪間の三の堀

 鹿島神社 正一位子育稲荷神社  筑波山神社 雨引観音

    


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