松江城


【お城データ】
形状:平山城
所在地:島根県松江市
交通:JR松江駅 バス
築城年:慶長十六年 (1611)
築城者:堀尾吉晴
城主:堀尾氏−京極−松平氏
遺構:天守閣(国宝)
本丸一の門(復興)
太鼓櫓(復元)2001
中櫓(復元)2001
南櫓(復元)2001
石垣   堀
【写真GALLERY】
   
松江歴史館 普門院 明々庵 塩見縄手 月照寺
歴史/見どころ 松江城は関ヶ原合戦以降に築城された比較的新しい城です。 慶長5年(1600) 堀尾忠氏(堀尾吉晴の子)が、隠岐・出雲24万石の領主となり月山富田城に入城しましたが、時代にはそぐわない城であったため当地亀田山に築城し慶長16年(1611) 正月に松江城は完成した。
寛永10年(1633) 堀尾忠晴が没し嗣子がいないため堀尾氏は3代で改易となり、その後京極氏を経て、寛永15年(1638) 松平直政(家康次男結城秀康が子)が出雲18万6千石として入封し明治維新まで松平氏の城となります。 現在国宝の城は5城ありますが、松江城は比較的新しく平成27年(2015)に指定されています。 城の裏手の塩見縄手通り沿いに武家屋敷や明々庵(茶室)、小泉八雲記念館等が残っており歴史探索には事欠かない場所となっています。

所見 【日本100名城】 先ずは天守閣ですが独特なのが板を複数枚合わせ鎹(かすがい)や鉄輪で留めた柱です。「包板」と呼ばれるそうですが、木材の調達に苦労したことが良く分かります。近年本丸を中心に木が伐採されましたが、それによって過去の写真では見たことのないアングルでの写真が撮れるようになりました。特に水手門跡からの天守裏手のアングラが良かったです。 岡崎城の天守前の松の木も伐採されましたが、防火、倒木、石垣の破損、築城時の景観等を考慮する必要性を感じています。
アクセス 【鉄道で】 JR松江駅からバスで国宝松江城大手前停、国宝松江城県庁前または県民会館前停下車すぐ 島根県庁が隣りなのでバスの便は多いです。タクシーで行っても2Kmほどです。
【車で】 大手門前に駐車場(有料)があります。



(松江城山公園管理事務所発行「松江城」パンフレットより) 


本丸 復興一の門5層現存天守は姫路、松本とここだけ
天守最上階よりの宍道湖



南櫓と中櫓 平成13年(2001)復元


大手門跡と天守閣


天守と本丸石垣


天守 国宝


天守  


天守最上階


水手門跡と天守閣


水手門跡と天守閣

  
松江歴史館 普門院 明々庵 塩見縄手 月照寺

    


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