太田金山城


【お城データ】
形状:山城
所在地:群馬県太田市金山町40-98
交通:太田駅 徒歩50分
築城年:文明元年(1469)
築城者:後北条氏
城主:岩松氏-由良氏-高山氏- 宇津木氏久
遺構:土塁、堀

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見どころ 【日本100名城】
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(太田金山城 案内書MAPより) ■ 印をクリックするとその場所から撮影した画像が見られます。

駐車場から車道脇を下ると城の入口です 左の舗装道路を進みました今は舗装道路となっていますが昔は切通でしょうね前写真左側からの眺望 赤城山です
西矢倉台方面へ道は険しくありません西矢倉台西堀切のあたり、木橋が架かっています西矢倉台下の堀切です
物見台下の基壇状石垣(門がありました)この上に物見台がありました物見台下の堀切
馬場下通路 に架かる木橋木橋から振り返る直進すると行止り ここは左側の石段を上ります
物見台です物見台からみた八王子山 砦がありました物見台の石組み
馬場曲輪 厩が復元されています馬場曲輪下の石垣馬場曲輪下には月ノ池  
月ノ池を左手に大手虎口が見えてきます虎口北下段曲輪 (虎口を入って右側の石垣段)虎口北側曲輪の石垣
虎口南上段曲輪  日ノ池への石段日ノ池前より振り返る
虎口南最上段から虎口北下段曲輪を見る日ノ池 池のふちに2か所井戸がある 池自体は神聖な場所として使用したと考えられています日ノ池を通り過ぎ左手に上って行くと実城(本丸)ここには新田神社が鎮座しています
西矢倉台下堀切に架かる桟道を下から  曹源寺入口から見た太田城



物見台から 左の山は赤城山


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