躑躅ヶ崎


【お城データ】
形状:平城
所在地:山梨県甲府市
交通:JR甲府駅 バス
築城年:天正十六年 (1519)
築城者:武田信虎
城主:武田氏
遺構:石垣 土塁 堀
武田神社
【写真GALLERY】
   

  (周辺観光) 甲府界隈
見どころ 【日本100名城】 JR甲府駅からバスに乗り真北に2Km行った所に武田信玄の館として有名な躑躅ヶ崎館が有ります。 現在は武田神社として有名で、バスも神社入口の 橋のたもと近くに停まります。

所見
アクセス 【鉄道で】

【車で】




(躑躅ヶ崎館 城内案内MAPより) ■ 印をクリックするとその場所から撮影した画像が見られます。

東門(大手門)跡大手土橋から見た空堀復元された大手馬出しの石垣
    信玄公使用の井戸
      
      
    手前が北曲輪向こうに要害山城が見える
真中手前のこんもり丸い山が要害山北曲輪から西曲輪をみる西曲輪の枡形(北側) 現在は綺麗に復元されています
枡形内 左手に櫓が在りました  西曲輪 ここに藤村記念館がありました
西曲輪 枡形(南面)  西曲輪と梅翁曲輪の間の水堀 堀沿いを要害山行のバスが通ります
西曲輪の堀 ここには跳ね橋が掛けられていたようです西曲輪前から主郭へかけての水堀神社参道の橋 橋も石垣も近年に造られました












  

    


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