方広寺 三重塔   




所在地浜松市北区引佐町奥山1577-1
制作大正12年(1923)
大きさ高さ:m 一辺:m
メモ京都の篤志家山口玄洞氏の寄付により建立した。 氏は終戦と共に多数の企業が相次いで倒産するなか、 方広寺老師の忠告を守り倒産の難をまぬがれ、その後も社業が発展した。 そこから「倒産よけの塔」と呼ばれるようになりました。  
周辺 方広寺







   




    


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