伊能忠敬像




所在地富岡八幡宮(東京メトロ東西線門前仲町)
伊能忠敬記念館(佐原市)
伊能忠敬旧宅(佐原市)
生涯延享2年1月11日(1745.2.11)〜 文化15年4月13日(1818.5.17)
除幕平成13年10月
メモ 18歳の時に、伊能家に婿養子(現・香取市佐原)入りし、商人として活動する。酒、醤油の醸造、貸金業、利根での水運業などを営み、伊能家を再興し、佐原の役職を務めるなどかなりの財産を築いていたといわれる。
寛政12年(1800)56歳から文化13年(1816)まで、足かけ17年をかけて全国を測量し大日本沿海輿地全図を完成させた。
忠敬は、深川界隈に住んでおり測量の旅に出かける際は、安全祈願のために、富岡八幡宮にお参りに来ていた。 そのため富岡八幡宮に銅像が建立された。
関連リンク 富岡八幡宮
  
  
  

富岡八幡宮境内


富岡八幡宮境内


伊能忠敬記念館


伊能忠敬旧宅

富岡八幡宮

    


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