楠正成像




所在地皇居前広場 
生涯永仁2年(1294)〜延元元年(南朝)/建武3年(北朝) 5月25日(1336)
除幕明治33年7月 (高村光雲、山田鬼斎、岡崎雪聲作)
大きさ身長:400cm
メモ 別子銅山を開いた住友家が、開山200年の記念として献納しました。 正面から見ると顔が後ろを向いています。(皇居の方面を向いているため)  正成は後醍醐天皇に従い、鎌倉幕府打倒に尽力しますが、建武の新政後、後醍醐天皇の南朝に敵対する足利尊氏の軍と湊川で戦い壮烈な戦死を遂げました。 現在兵庫県湊川神社となっています。
関連リンク 江戸城
  
  
  

  


こちらが像の正面


  


  


顔はこちらを向いているが裏側となる


  


    


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