輪王寺 三重塔




所在地日光市山内2300
制作江戸時代 1685年
大きさ高さ:18.2m 一辺:5.64m  木造とち葺き
メモ【国重要文化財】 輪王寺(四本竜寺)の塔。 初層の蟇股に極彩色を施した十二支の彫刻を配しています。
仁治2年(1241) 東照宮境内に源実朝の菩提を弔うため建立
室町時代 火災のため焼失
寛永11年〜13年(1634,36) 「日光大造営」 の際に現在地に再建
貞享の延焼(1684)で再び焼失
正徳3年(1713) 再建
2003年から2007年 平成の大修理
周辺 本宮神社  



   






    


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