高山右近像

所在地	高岡城城内
生涯	天文2年(1552)～慶長20年1月8日(1615.2.4)
除幕	昭和62年(1987)
メモ	滋賀県の彫刻家・西森方昭の作で、フィリピン・マニラ湾のも含めて5体あります。右近はキリシタン大名として有名ですが、千利休の七高弟の一人でもありました。使えた主君は　松永久秀→和田惟政→荒木村重→織田信長→豊臣秀吉→前田利家→利長　と多い。　慶長19年(1614)徳川幕府のキリシタン国外追放令を受けマニラへ行くが40日後に病を得てなくなった。
関連リンク	高岡城


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