国立科学博物館附属自然教育園






【データ】
所在地:港区白金台5-21-5
交通:目黒駅 徒歩約10分 
 入園時間:9:00から16:30 入園料:320円 園の駐車場なし
歴史:室町時代 白金長者と呼ばれる豪族の館が建てられる
⇒江戸時代 高松藩主松平頼重の下屋敷となる
⇒明治時代 陸海軍の火薬庫として使用される
⇒大正6年(1917) 陸軍から宮内省帝室林野局に委譲され、白金御料地となる
⇒昭和24年(1949) 「国立自然教育園」として一般公開され、天然記念物および史跡に指定される
⇒昭和37年(1962) 国立科学博物館附属自然教育園となる

メモ:   
ホーム: 附属自然公園  内部リンク:庭園美術館






教育管理棟










ひょうたん池




「おろちの松」 松平讃岐守下屋敷の面影を残す松の一つ,樹齢約300年ですが 令和元年の台風で残念ながら倒れました。


室町時代の館跡




松平讃岐守下屋敷の面影を伝える 物語の松




これ以降水生植物園です










    


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