太陽の塔






【データ】
所在地:吹田市千里万博公園1-1
交通:大阪モノレール「万博記念公園駅」 
 開園時間:9:30から17:00 入園料:260円 園の駐車場あり(有料)
歴史:昭和43年(1968)12月 着工
⇒昭和45年(1970)3月15日 日本万国博覧会開幕 テーマ館として開館
⇒昭和45年9月13日 万博閉幕
⇒1977年〜1978年 大屋根撤去
⇒2018年3月19日 内部再公開 開始
⇒2020年 国の登録有形文化財に登録
メモ:岡本太郎デザイン 鉄筋コンクリート造り
   高さ:71m 基底部直径:20m 腕の長さ:25m 
頂部に未来を象徴する「黄金の顔」(直径10.6メートル、目の直径2メートル)、正面胴部に現在を象徴する「太陽の顔」(直径約12メートル)、背面に過去を象徴する「黒い太陽」(直径約8メートル)の3つの顔を持つ。また、地下展示場には4つ目の顔である「地底の太陽」が展示されていましたが、今は行方不明です。  
ホーム: 万博記念公園  内部リンク:万博記念公園庭園