丹徳庭園






【データ】
所在地:川越市六軒町1-8-2
交通:東武東上線川越市駅 徒歩3分
 入館時間:10:00から15:00 入館料:330円 館の駐車場あり(無料)
歴史:明治2年(1869) 鈴木徳次郎が川越市六軒町に材木商「丹徳」を創業
⇒明治34年(1901) 初代徳次郎によって「はなれ」として建てられる
⇒平成30年(2018) 一般公開
メモ:舟石を中心に据えた回遊式枯山水庭園です。舟石には出舟、入舟の二種類がありますが此処のは財宝を積んで喫水が深くなっている(舟が沈んでいる)ことから入舟です。現在はランチ、ウェディング、宿泊といろいろな用途で使用できるそうです。
ホーム: 丹徳庭園  内部リンク:川越城



はなれ玄関 右に進むと庭園です


庭園入口


舟石 財宝を積んだ舟が入港する姿を現している






寿徳明神 明治31年(1898)初代徳次郎により祀られる



















川越城

    


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