楊輝荘






【データ】
所在地:名古屋市千種区法王町2-5-17
交通:地下鉄東山線覚王山駅 徒歩約10分
 入館時間:9:30から16:30 入館料:300円 園の駐車場なし
歴史:大正7年(1918) 最初の建物である三賞亭が移築される
⇒昭和12年(1937) 完成
⇒平成19年(2007) 名古屋市に一部寄附
⇒成20年 5棟の建造物が市指定有形文化財に指定
⇒平成25年 聴松閣の修復整備工事が完了し一般公開を開始  
メモ:揚輝荘は松坂屋の初代社長である伊藤次郎左衛門祐民によって覚王山の丘陵地1万坪に建てられました。現在は旧敷地中心部分がマンションとなっており南園と北園の2か所に分断されています。5つの建造物が残り名古屋市指定通計文化財となっていますが、南園には聴松閣、揚輝荘座敷が残り 北園には伴華楼、三賞亭、白雲橋が残ります。
ホーム: 揚輝荘  内部リンク:揚輝荘北園 日泰寺






聴松閣




聴松閣


聴松閣 車寄せ


聴松閣 入口




地下1階の舞台と舞台場


1階旧食堂


1階旧居間


2階エントランス


2階旧書斎


2階旧応接室


2階旧寝室






地階 


 









玄関車寄せ

揚輝荘北園 日泰寺

    


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