法務省赤れんが棟






【データ】
所在地:東京都千代田区霞が関1-1-1
交通:東京メトロ桜田門駅 徒歩2分
 駐車場あり(日比谷公園駐車場:有料)
歴史:明治28年(1895) 竣工 
⇒昭和20年(1945) 戦火により壁と床のれんが部分を残して焼失し同25年 改修される
⇒平成6年(1994) 創建時の姿に復元され重要文化財に指定される

メモ:東京駅に並んで大きなレンガ造りの建物である。 結構整った中庭がありそこからの造形美は際立っているが一般人は中庭部分に入ることができません  
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 ■法務省旧本館  

桜田門駅のほうが近いが、今回は霞が関駅より向かった。 振り向けば警視庁がある場所です 


   

午後2時を過ぎると順光となる   


   

もうすこし遅くならないと光が当たらない   


 ■正門と守衛室  

「法務史料の展示見学です」と言えば平日のみ入館可能   


   

奥に見える入口から入館(中央口は入館不可) 映ってはいないが結構守衛が多い   


 ■正面中央バルコニー  

   


 ■側面(北東面)バルコニーより  

内部は写真撮影禁止 バルコニーより桜田門を見る。  この場所は米沢藩上杉氏上屋敷跡です   


 ■本館裏面  

外向きの写真ならOKとのことで こちらのほうが造形的に美しいが中庭からの撮影はできそうにない    


 ■本館裏面  

   


 ■正門と守衛室  

   


   

見学はこの入口からの出入りのみ許可されています   


   

   


 ■法曹会館より  

中庭正面前から撮影したいものだが何かイベントでもないと、これ以上入ることは不可能   

    

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