偕楽園





■右近の桜と好文亭

【データ】
所在地:水戸市見川1-1251  
交通:JR常磐線水戸駅 バス
 駐車場多数あり(無料ただし梅祭り期間は有料)
歴史:水戸藩九代藩主徳川斉昭により造園⇒「常磐公園」として茨城県が管理
メモ:  
ホーム: 偕楽園  内部リンク:水戸城



(偕楽園案内書MAPより)  ■ 印をクリックするとその場所から撮影した画像が見られます。



 ■偕楽園東口入口  

 


 ■好文亭  

偕楽園と言ったらこの建物、1945年と1969年に2度焼失し1972年に復元されました   


 ■梅園  

   


 ■仙奕台(せんえきだい)  

直ぐ崖で下をJR常磐線が走っています。その向こうは千波湖
偕楽園では一番景色がいいですね   
見晴台  右近の桜 昭和38年(1963年)宮内庁より京都御所の左近の桜の
系統(樹齢7年)を受領し、植えたものです 
      


 ■偕楽園記碑  

水戸斉昭公の直筆で偕楽園の名前の由来、創設理由、利用心得などが記されているそうですが良く見えません。
言ってみれば案内板と言ったところですかね。 


   

  
      


   

偕楽園・櫻山駐車場からエレベータ付きの梅櫻橋でJR常磐線を渡ると日本庭園があります。
常磐線に沿って南門へと歩きます。南門への道の途中に建つのが木製の偕楽園碑、JR常磐線の車窓から見えるのがこれですね。 
    南門 
南門から崖を上って行くと有る門です右と同じ門です、名前は付いていないみたいですが潜ると
好文亭はすぐそこです   
そして好文亭  


 ■太郎杉  

 

    


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