観自在王院跡






【データ】
所在地:岩手県平泉町字大沢(毛越寺隣接)
アクセス:JR東北本線平泉駅 徒歩7分
 入園自由(無料) 駐車場なし
歴史:藤原基衡の妻が建立 
⇒1189年(文治5年) 頼朝に攻められ以後荒廃する 
⇒1973年(昭和48年)から1976年(昭和51年)にかけて発掘・復元される
メモ:毛越寺に隣接していますので、毛越寺に来られたのならぜひ立ち寄ってください。 もう一つ藤原氏の栄華に触れることができます。  
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(観自在王院跡現地案内書より)  ■ 印をクリックするとその場所から撮影した画像が見られます。



 ■南門跡  

観自在王院の入口にあたる






 ■舞鶴池  

1973年からの発掘で立派に復元されている 


 ■滝石組  

 


 ■州浜と中島  

 


 ■州浜跡  

 


 ■大阿弥陀堂跡   

 
大阿弥陀堂跡大阿弥陀堂跡泉跡
砂地部分が泉跡、右奥芝生部分が小阿弥陀堂跡




 ■車宿跡  

砂利の部分が車宿跡と思う、その左は毛越寺 

    


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