兼六園






【データ】
所在地:金沢市丸の内1
交通:JR北陸本線金沢駅 バス
 入園時間:7:00から18:00 (10/16-2月末日 8:00から17:00) 入園料:310円 駐車場あり(有料)
歴史:延宝4年(1676) 金沢蕃5代藩主前田綱紀により造営される
⇒文政5年(1822) 「兼六園」と命名
⇒天保8年(1837) 13代藩主前田斉泰によりほぼ現在の姿に整備される
⇒文久3年(1863) 斉泰が母堂真龍院のために巽新殿を築造する
⇒明治4年(1871) 一般開放される
⇒昭和60年(1985) 特別名勝に指定される

メモ:兼六園の名前の由来は六勝を兼ね備えた園とのことです。六勝とは[宏大(こうだい)][幽邃(ゆうすい)][人力(じんりょく)][蒼古(そうこ)][水泉(すいせん)][眺望(ちょうぼう)]とのことです。   

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真弓坂口 


瓢箪池 


日本最古の噴水 地形の高低差による自然の水圧を利用しています





徽軫灯籠(ことじとうろう)高さは2.67m 思ったより背高ですね








眺望台(ちょうぼうだい) 六勝の一つ「眺望」を体験できる場所ですが意外と高台にありますね











霞ヶ池 


霞ヶ池にある内橋亭(うちはしてい) 

















根上松(ねあがりまつ)


成巽閣 入口門























    


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