景福宮 (キョンボックン)






【データ】
所在地:ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 世宗路(セジョンノ) 1-56
交通:地下鉄3号線景福宮(キョンボックン、Gyeongbokgung)駅5番出口すぐ
メモ:李氏朝鮮の正宮として、李成桂により1395年に築かれ200年近く使われた。 王宮は北岳山の麓にあり旧王宮の北部に 現在、青瓦台(大統領官邸)が置かれている。1592年の文禄の役において焼失し、その後1865年に再建されはした が再び太平洋戦争により焼失した。 1995年まで旧朝鮮総監府庁舎が博物館として利用され存在していたが、解体と ともに復元作業が進み、現在では勤政殿(正殿)を中心に往時を偲ぶことが出来る、広大な史跡空間となっている 。また現在、復元とともに観光化が進められており、光化門まえには守門軍が居並び、絶好の写真スポットなっている 。(私もついつい守門軍とともに写真を撮りました)  
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光化門 光化門 守門軍 興礼門 興礼門 勤政門 勤政殿 勤政殿 思政門 思政殿 万春殿 千秋殿 延生殿 康寧殿 慶政殿 慶会楼 欽敬閣 舎元殿 交泰殿 香遠亭 神武門 青瓦台 国立民俗博物館 国立民俗博物館 光化門 維和門
(景福宮案内書MAPより)  ■ 印をクリックするとその場所から撮影した画像が見られます。



■光化門(クァンファムン) 

  


■光化門 

  


■守門軍

  


■守門軍

中央が守門将(宮城門守護責任者)、その後ろが甲士(宮城門の守護(赤))、最後列が伝漏軍(時刻伝達(青))  


■興礼門(フンレムン) 

  


■興礼門 

  


■維和門 

  


■勤政門(クンジョンムン) 

  


■勤政殿(クンジョンジョン) 

  


■勤政殿 

  


■勤政殿 

  


■勤政殿 

  


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■思政殿(サジョンジョン) 

  


■思政殿 

  


■康寧殿(カンニョンジョン) 

王と王妃の生活の場で、寝室の場所 


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■慶会楼(キョンフェル) 

国の祝事や宴を催すための2階建の池に浮かぶ楼閣。国宝第224号  当時、公式的な行事がある時以外は立ち入ることができません  


■交泰殿(キョテジョン) 

  


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■香遠亭(ヒャンウォンジョン) 

  


■青瓦台 

  


■国立民俗博物館 

  

    

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