六義園






【データ】
所在地:文京区本駒込6
交通:JRおよび東京メトロ南北線 駒込駅 徒歩8分
 駐車場なし  入園有料
歴史:1702年 柳沢吉保の下屋敷として作庭⇒柳沢家(甲府→大和郡山)の下屋敷として幕末まで使用 ⇒明治初年 岩崎弥太郎の所有となる⇒1938年 東京市に寄贈、一般公開
⇒1953年 特別名勝に指定
メモ:「六義」とは和歌の6つの基調である、3通りの体裁「風、雅、頌」と3通りの表現「賦、比、興」を示します。 柳沢吉保はそれを庭園として再現した。
将軍綱吉もこの庭園が大変気に入ったらしく度々訪れている
ホーム: 六義園  内部リンク: 六義園紅葉



(六義園案内書MAPより)  ■ 印をクリックするとその場所から撮影した画像が見られます。



 ■池の向こうが中の島  

  


  

  


 ■中の島  

中の島へ掛る橋は田鶴橋と呼ばれている


 ■中の島  

中の島で小高くなっている場所が妹山・背山


 ■大泉水  

  


 ■大泉水  

右手の小島が蓬莱島  東日本大震災により倒壊してしまった。


 ■吹上峯の紅葉  

  


 ■吹上峯の紅葉  

  


 ■山陰橋あたりの紅葉  

  


 ■藤代峠から中の島を望む  

  


 ■藤代峠を望む  

六義園内では一番の高所となります。


 ■渡月橋

大石を天秤のように岩が支えている。 そのバランスがみごと
六義園紅葉

    


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