三渓園






【データ】
所在地:横浜市中区本牧三之谷58-1
交通:横浜駅、桜木町駅、根岸駅より市営バス
 開園時間:9:00〜17:00  入園料:900円  駐車場あり(有料)
歴史:明治初年 原善三郎(三溪の養祖父)が三溪園一帯の土地を購入
⇒明治39年(1906)5月1日 市民へ公開
⇒昭和28年(1953) 財団法人三溪園保勝会を設立
⇒平成元年(1989)9月 三渓記念館開館
⇒平成19年(2007) 国の名勝指定
メモ:三渓園には、重要文化財の建物12棟(全て移築)、横浜市指定有形文化財建物3棟があり、首都圏の明治村的要素があります。三渓園という園名は原富太郎が三渓と号したのとに由来しています。
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天満宮
(三渓園案内書MAPより)  ■ 印をクリックするとその場所から撮影した画像が見られます。


   


   


   


   

   



御門


   


   




臨春閣 慶安2年(1649)建築 旧紀州徳川藩別邸


臨春閣 1915年に三渓園に移築


臨春閣


聴秋閣 元和9年(1623)建築 徳川家光により京都・二条城内に建築


聴秋閣と旧燈明寺三重塔


聴秋閣 1922年に三溪園に移築


旧天瑞寺寿塔覆堂 天正19年(1591)建築 秀吉が母の長寿を祝って建てたもの


旧燈明寺三重塔 室町時代初期の建築 1982年に三溪園に移築


三渓記念館からの三重塔


聴秋閣


臨春閣