【お城データ】 | ||
形状: | 平城 | |
所在地: | 弘前市 | |
交通: | JR弘前駅 バス市役所前 | |
築城年: | 慶長十六年(1611) | |
築城者: | 津軽信牧 | |
城主: | 津軽氏 | |
遺構: | 天守閣(現存) 未申櫓(現存) 辰巳櫓(現存) 丑寅櫓(現存) 追手門(現存) 東内門(現存) 東門(現存) 南内門(現存) 北門(現存) 石垣 土塁 堀 | |
【写真GALLERY】 | ||
石垣修理
(周辺観光) 新青森から弘前界隈 |
見どころ | 【日本100名城】 天守、櫓が3基、門が5つ現存しており、本丸のみならず四の丸とそれを囲む堀まで残っている
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所見 | 秋田からJR奥羽本線特急に乗って2時間 19:00頃に弘前についた。 夕食は後回しでチェックインすると早速ライトアップされている城跡へ
もう少し明るいのかと思っていたが大分暗い(桜の季節は別ですが)、すこし怖いなというのが正直なところ、途中運動部員らしき集団がいたので一安心ですが女性1人では行かないほうが
次の日は早朝に登城、桜が超有名で5月には何万人もの花見客で賑わうがとにかく桜の木が多すぎで城の建物が隠れてしまってよく見えない。 何本か移動することができないものか、たぶん10本程度移動すれば済むと思うのですが (同じことを高田、久保田、岡崎でも感じてしまったのは私だけでないはず) |
アクセス | 【鉄道で】 JR弘前駅からバス 【車で】 城の近くに有料駐車場有り 追手門前の弘前市立観光館の駐車場が便利です。 |
追手門から東門方面への外堀(三の丸最南東部の外堀) 高低差があるため3か所にわたり堰が作られている | 追手門(現存) 弘前駅から来ると最初に突き当たるのがこの門 | 辰巳櫓(現存) 桜の木が邪魔1本木がなければ |
杉の大橋前から 未申櫓を見る | 未申櫓(現存) | 南内門(現存) |
未申櫓(現存)を二の丸内より | 二の丸より天守 | 下乗橋と天守 桜のためここからのアングル撮影のみ可能 |
天守(御三階櫓) 高さ16m程度 | 武者門跡からの天守 | 天守前の虎口 |
本丸内からの天守 | 天守入口より | 天守内部三階 |
天守内部三階 正面が二の丸側、右が本丸内側 | 天守内部三階より下乗橋を見る | 本丸未申櫓跡 かつて五層の天守が存在した |
本丸より蓮池と岩木山方面を望む | 鷹丘橋より本丸を望む | 鷹丘橋 |
内北の丸より天守を見る | 丑寅櫓(現存) | 北門(現存) 亀甲門とも呼ばれ築城当時の大手門でしたが駅よりは一番遠くにある |
北門の鯱 | 東内門近くよりの天守 | 東内門 |
東内門と東門間の堀と土塁 本丸以外はほとんどが土塁 | 東門(現存) | 南内門 |
天守 | 東内門 | 東門 |
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