名古屋城




【お城データ】
形状:平城
所在地:愛知県名古屋市中区本丸
交通:地下鉄市役所駅下車
築城年:慶長十五年(1610)
築城者:徳川家康
城主:尾張徳川家
遺構:大天守閣(復元) 1959
小天守閣(復元) 1959
本丸正門
西南隅櫓(現存) 東南隅櫓(現存)
西北隅櫓(現存) 本丸表二の門(現存)
本丸東二の門(現存) 本丸不明門(復元)
二の丸大手二の門(現存)
【写真GALLERY】
    
  本丸御殿 二の丸庭園
  熱田神宮

見どころ 【日本100名城】

所見
アクセス



東二の丸門跡 表二ノ門 不明門 清州櫓

(名古屋市名古屋城管理事務所発行「名古屋城」パンフレットより)■ 印をクリックするとその場所から撮影した画像が見られます。


二の丸東二ノ門跡 現在は名古屋体育館の入口としても使用されている二の丸大手二の門 現存本丸表二の門 高麗門の部分が現存、櫓門部分は戦火で焼失
二の丸より東南隅櫓(現存)と天守天守と西南隅櫓(現存) 濃尾地震の折に一度倒壊したが修理復旧した大小天守 復元 2008年時点で本丸御殿復元中
昭和54年時 30年たったが上載写真との相違はあまりない昭和54年時大小天守 復元 (昭和54年時)
小天守と大天守間の橋台より本丸不明門  戦火にて焼失し復元本丸東二の門 現存 ここも戦前は櫓門が存在し枡形を形成していた。城内側に名古屋城で一番大きな清正石がある
夕暮れ前の大天守 深井丸より西南隅櫓東南隅櫓 2つの現存櫓は似ているが出窓部分に相違点がある
夕暮れの西北隅櫓(清洲櫓)3重櫓としては最大級埋門跡 ここより有事の際は舟にて脱出






















     本丸御殿 二の丸庭園

    


Copyright (C) All Rights Reserved.