温山荘園






【データ】
所在地:海南市船尾370
交通:お車で行かれることをお勧めします
 開園時間:9:00〜17:00  入園料:400円(主屋・浜座敷別途100円)  駐車場あり(有料)
歴史:大正初期 新田長次郎により造園
⇒昭和31年(1956) 入園有料化
⇒平成22年(2010) 庭園が国指定名勝、建造物が重要文化財に指定される
⇒平成23年7月 「公益財団法人琴ノ浦温山荘園」が認定され管理に当たる
メモ:世界有数のベルトメーカーとなった新田帯革製造所(現 ニッタ株式会社)創業者、新田長次郎により造園された紀州随一の大庭園(18,000坪)で武者小路千家の家元名代であった木津宗泉の指導で作庭されました。近代和風建築の主屋、茶室、浜座敷(共に重要文化財)の建物があります。
ホーム: 温山荘園  内部リンク:  和歌山城



(■温山荘園パンフレットより)


  正門 


  主屋玄関 


  主屋玄関から 


   


   


  主屋 床の間 

正門から主屋へ主屋から東池主屋内部 
手水鉢  主屋ウサギの彫り物



主屋から東池(北側)を望む


主屋の座敷


  北冠木門


   


  東池 北側


   


  東池 中島より北側を望む


  東池 中島より南側を望む 

伴待部屋(ともまちべや) 昭和3年築  東池 北側 
   
中島から南側を中島から北側を中島から茶室へ



東池 北側


東池 北側




東池 南側


東池 南側


  東池 南側 


  浜御殿 重要文化財 大正2年築 


   


  浜座敷内部 


  西池 


  主屋 


  プライベートビーチ




浜座敷【重要文化財】 床の間


プライベートビーチ

   
西池  西池 渡り石 
プライベートビーチへのトンネルプライベートビーチ主屋 



西池を挟んで主屋を望む


東池 北側

 和歌山城

    


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